全国高校サッカー選手権

宮崎代表の日章学園が3回戦で姿を消しました。


このチームは全中で2連覇した黄金世代が2・3年で主力を努め、

近年最強だろうと呼ばれたチームです。

負けた相手は同じ九州・熊本のルーテル学院。

練習試合では最近負け無しだったのが大切な本番は0−1で敗退。

何が悪かったんでしょ?

何が足りなかったのでしょ?


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あるコーチは一言、「日頃の生活態度」

と言い切りました。

確かに全国という特殊な場面では精神力や普段身につけている見えないものが

勝敗を決するのでしょう。



日章学園高校の話ではないのですが、

文武両道を掲げている学校を多々目にします。

というよりほとんどの学校がこのスローガンを掲げているんじゃないでしょうか。

勉強を頑張り、日頃の生活態度を律し、真面目に部活に取り組む。

それが本意だと思うのですが、

テストで赤点とろうが、不真面目に過ごしていようが、

ほんの少しサッカーの能力が入学時に高いだけで試合には決まって使う。

勝ちたいから使う。真に文武両道を実践している生徒には目もくれない。

そのような学校、中には中学校も目にします。


特に中学校は育成年代の仕上げの場。

それではだめでしょ?!

最初から文武両道なんて掲げなければいいのに。


先のコーチの日頃の生活態度という言葉に少し考えてしまいました。
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by ngf-fc | 2010-01-04 21:13 | サッカー
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